4K⾼画質バイクサイクルレコーダー「RAY19」発売
〜最⼤5時間撮影可能、⼿ブレ補正で安定した映像を保存〜
報道関係者各位
プレスリリース
株式会社セイワ(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:田邉 貴幸)は、最大5時間の撮影が可能な2,500mAhの大容量バッテリー内蔵のバイクサイクルレコーダー4K『RAY19』を2024年8月上旬から発売いたします。
バイクサイクルレコーダー4K
特長
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4Kの高解像度で、一般的なフルHD(1920×1080)に比べて4倍の画素数を誇ります。細かいディテールまで表現されるので、クオリティの高い動画を撮影することができます。
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カメラの揺れや振動をデジタル的に補正し、安定した映像を撮影できます。 旅行先での走行中の風景の撮影も、手ブレを抑えて美しい映像を記録します。
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スマートフォンからWi-Fi接続し、専用アプリで映像の確認や設定の変更を行えます。また、スマートフォンに映像をダウンロードすることで、旅先の思い出をSNSへ共有できます。
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本体1.5インチ液晶モニターより設置したカメラ映像の確認ができるため、取付け位置やフレーミングを調整する際にスマートフォンと接続して確認する手間がありません。
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本体のボタンでワンタッチ撮影が開始できる簡単操作です。
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2,500mAhの大容量バッテリーで、最大5時間の撮影が可能です。長時間のサイクリングや旅の思い出も逃さず記録できます。(満充電、ライトOFF、4K/30fps撮影時)
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最大1,000ルーメンの明るいLEDライトを装備しており、夜間走行中の視認性を高めます。また、3段階の調光モードがあり、状況に応じて使い分けることができます。
発売情報
希望小売価格
オープン価格 (19,800円前後)
- 掲載写真はすべてイメージです。掲載写真の色調は実際の商品と多少異なる場合があります。
- ニュースリリース記載の情報(参考価格、仕様、サービスの内容、お問い合わせ先、URL等)は、ニュースリリース日の情報です。
- 仕様は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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