左右の死角を軽減、広範囲で後方を見渡せます。
フロントカメラはF値1.4の高感度レンズを搭載したことにより、夜間でも明るい映像で運転をサポートします。
リアカメラは夜間でも鮮明な映像を表示できるF値2.0のレンズを使用。後退の際は夜間に見えにくい人物や障害物を容易に確認することができます。
「常時録画」、「ファイルロック」、「衝撃検知」、「駐車監視」4つのモードにより、映像を記録します。
本製品で撮影された動画/ 静止画データは、microSDカードに保存されます。 動画データは、60秒ごとに分割されたファイルとして保存され、microSDカードの容量がフルになった場合は、古いファイルから自動的に上書きされます。また、ファイルは撮影区分ごとのフォルダに分かれて保存されます。
録画中に画面のマークをタッチすると、1ファイル前の60秒とロックファイルの開始した秒数プラス60秒の2ファイルで自動でロックファイルとしてイベントフォルダーへ保存されます。
録画中に車両への衝撃を検知すると、下記2ファイルで自動でロックファイルとしてイベントフォルダーへ保存されます。 ロックファイルの撮影が終了すると、常時録画モードに戻ります。
・[ロックファイルの1ファイル前]
・[ロックファイルの開始した秒数プラス60秒]
エンジンを停止して画面が消えた後に衝撃を検知すると、検知してから30秒間の映像をロックファイルとして保存します。
(DOP7 常時接続ケーブルが必要です)
「車線逸脱警告」、「前方接近警告」、「HDR機能」、「ワンタッチミラー取り付け」機能がドライバーをサポートします。
自車が前方車両に接近して距離を保っていないときに警告音を鳴らします。
(約10〜30メートルで作動)
走行中で左右の走行車線が認識されているときに、車線を逸脱すると注意ガイダンスが流れます。
フロント・リアカメラ共に白とびや黒つぶれを抑制します。
ワンタッチで純正ミラーに取り付け出来る簡単スライド取付です。
ETC内蔵型ミラーなど大きめで取り付けが困難なミラーでも、フックの上から付属のサポートバンドでしっかり固定できます。
自車位置情報、速度、日時を録画データと共に記録します。また、GPSが受信されると日時情報が自動で修正されるため手動での設定が必要ありません。
ETC内蔵型のミラーや、スライドフックだけでは取り付けが困難なミラーでも、フックの上からサポートバンドでしっかり固定できます。
ミラー面の指紋を拭き取れる専用クロスを同梱。
ドライブレコーダーステッカーを同梱。
サイズ:133×50mm
専用のPCビューワーを使用すると録画した映像をPC上で様々なアングルで映像確認できます。
プロセッサー | Intel Core i5以降 |
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メモリー | 4GB以上 |
オペレーティングシステム | Windows 7以降(64ビット推奨 |
その他 | DirectX 9.0以降 / Microsoft Internet Explorerのバージョン7.0以降 |
このシステム要件に記されてる以外のオペレーティングシステムを実行しているパソコンでは、PCビューワーが正しく機能しません。 また、ビジネスモデルのノートブックなどで、上記の要件が満たされていても動作が行えない場合あります。
MacはPCビューワーに対応しておりません。
PCビューワーのインストールファイル(GvpSetup.msi)は、「」こちらからアクセスしてダウンロードできます。手順に従って、PCビューワーをパソコンにインストールしてください。
1.アダプターを使用して、PCにmicroSDカードを挿入します。
2.インストールファイル「GvpSetup.msi」を起動し、インストールウィザードの手順に従ってインストールを行います。
3.インストールが完了すると、PC内に「GVPlayer」フォルダが作成されます。アプリケーション「GVPlayer.exe」を開いて、PCビューワーを表示します。