カメラの取付け位置は、左前方/左後方/右前方/右後方の4方向に取り付けることができます。
広い視野角で巻き込みや自損事故を防ぎます。
前方や後方の死角をしっかり映し、クリアな映像で状況を確認できます。
歩行者や自転車などの小さな障害物を見逃しにくくなり、安全運転をサポートします。
前方が見づらい林道や悪路などの狭い道路でも車幅を確認できます。オフロードでも安心して走行することができます。
自転車やバイクなどの死角からの急接近を見逃しにくく、巻き込み事故や接触を未然に防ぎます。
モニターの取付け位置は、助手席左/助手席右/運転席の3箇所に取り付けることができます。
モニターは、スマートフォンサイズに近い6.25インチ静電タッチパネルを採用。細部まで見ることができるので、前方/後方/側方の状況を正確に把握できます。
また、タッチすることでカメラ位置の調整や画面の明るさを変更できます。
▼左後方の映像
モニターを横向きで使用する場合は、カメラを横向きで取付けてください。
1秒間に50枚のフレーム数で表現します。
通常の30fpsよりもさらに滑らかで、動きの速いシーンでも自然な映像を映します。
強い太陽光やトンネルの出口から射し込む強い光などを抑え、建物の影や高架下などの暗い部分を鮮明に映します。明暗差のあるシーンでも映像の明るさとコントラストを適切に調整します。
IP67の防水性能により、視界不良で運転のしづらい状況でもクリアな視界を確保します。
1 IP67はすべての環境に対応した規格ではありません。
2 洗車機で洗車をすると脱落したり、カメラに浸水する可能性があります。
3 カメラを前方方向に向けて設置する場合、雨天による水滴で見づらくなりますが、走行中の風により水滴が飛びます。
4 水滴や泥、ほこりなどがレンズに付着してモニターが見えにくくなったときはレンズを乾拭きしてください。