360°カメラをルームミラー形状にすることで、前方・車内・左右の全方位を録画できます。水平視野角に限界がある一般的なフロント用ドライブレコーダーは死角が存在しますが、360°カメラは死角となりやすい側面や後方の映像を記録します。
▼ドラッグして映像を動かしてみよう!
人や荷物やヘッドレストなどが映らないので、死角の少ない映像を表示でき、より安心・安全に後方の確認ができます。
純正ミラーでは見えなかった後方の死角もリアカメラにより広範囲をクリアに映します。
雨などの悪天候でも視界を確保でき、安全な運転をサポートします。
フロントカメラは、水平視野角360°垂直視野角240°の広角カメラを採用し、映像を360度録画できます。
リアカメラは、水平視野角100°垂直視野角70°のカメラを採用し、死角の少ない映像を録画します。
車両前方の映像を表示します。タッチパネルをスワイプすると、画面表示が回転してカメラを中心に全方位を表示できます。右下のミニ画面に後方の映像を表示します。
車内の映像を表示します。右下のミニ画面に後方の映像を表示します。
危険な運転や幅寄せ・割り込み運転や追い越しに入ったバイクなども360°カメラで逃さず記録します。
車両の前方および車内の映像を左右に分割して表示します。右下のミニ画面に後方の映像を表示します。
リアカメラで撮影した映像を表示します。
邪魔にならないルームミラー取り付けでミラー下の中心に設置された360°カメラが前方・車内・左右をベストポジションで全方位を録画します。また、下位置カメラにより安全支援装置などの映り込みを大幅に軽減します。
リアカメラはIP67の防水仕様で車外に取り付けることができます。
また、車外/車内どちらにも取り付け可能なブラケット付きです。
バックギアと連動して後方映像にガイドラインを表示します。
また、カメラの表示高さも見やすい位置に調整できます。
この機能をご使用するには、バック補助ケーブルをバックランプへ接続する必要があります。
ガイドライン表示の際に角度を変更したカメラ表示位置はメモリーされます。
バイクや自転車などの後方から前方への追い越し車両を前後のカメラでキャッチし、モニター上で死角をサポートします。
GPS内蔵により車両速度、衝突の方向、衝撃の大きさなどを知ることができます。 走行記録を残すためだけでなく、家族や友人との休日ドライブの記録にもなります。 記録はPCビューワーで確認することができます。
ガラスパネルの縁は精巧なラウンドエッジ加工により、引っ掛かり感がなく気持ち良い滑らかな質感を実現します。
また、フレームレス設計を採用したことで、程よいハイライトがラウンドされたエッジと一体化し、上質な車内空間を演出します。
「常時録画」、「振動検知」、「手動録画」、「駐車監視」、「エコ監視」5つのモードにより、映像を記録します。
本製品で撮影された動画/ 静止画データは、microSDカードに保存されます。
microSDカードの容量がフルになった場合は、古いファイルから自動的に上書きされます。 また、ファイルは撮影区分ごとのフォルダに分かれて保存されます。
本製品の電源をオンにすると、自動的に録画が開始されます。
動画データは1分ごとに分割されたファイルとして保存します。
録画中に車両への衝撃を検知すると、検知前10秒を起点とする30秒間の映像を録画し、振動検知ファイルに保存します。
録画中にタッチしてメニューリストを表示し、アイコンにタッチするか静止画撮影ボタンを約2秒間長押しすると、タッチ前10秒を起点とする30秒間の映像を録画し、手動録画ファイルに保存します。
エンジンを停止して画面が消えた後に衝撃を検知すると、検知後30秒間の映像を録画し、駐車監視ファイルに保存します。
(DOP23 常時接続ケーブルが必要です)
一定間隔(1秒/3秒/6秒から選択)で連続撮影した静止画を連続再生することで、少ない時間で長時間の駐車中の録画を確認できます。
また、振動を検知すると、検知後30秒の映像を録画し、駐車監視ファイルに保存します。
(DOP23 常時接続ケーブルが必要です)
ミラー表面の反射を極力抑えたクリアフロントガラスパネルで反射を軽減。 さらに、ブラック液晶パネルで外部からの光の反射を抑えることで後部座席などの映り込みを軽減し、視認性を高めました。
LED信号機は1秒間に100〜120回の点滅をし、ドライブレコーダーの周波数と同期した場合、LED信号機が消灯することがあります。 本製品は、東日本と西日本の周波数に対応しているので、LED信号機が消灯して見えなくなることを防ぎます。 また、わずわらしい地域設定をする必要がありません。
専用のPCビューワーを使用すると録画した映像をPC上で様々なアングルで映像確認できます。
PC ビューワーのインストールファイル(EYE_Steup.exe)は、「」こちらからアクセスしてダウンロードできます。手順に従って、PCビューワーをパソコンにインストールしてください。
1.インストールファイル「EYE_Steup.exe」を起動し、インストールウィザードの手順に従ってインストールを行います。
2.インストールが完了すると、PC内に「EYE」フォルダが作成されます。アプリケーション「EYE.exe」を開いて、PCビューワーを表示します。
プロセッサー | Intel Core i5以降 | ||
メモリー | 4GB以上 | ||
オペレーティングシステム | Windows 7以降(64ビット推奨) | ||
その他 | DirectX 9.0以降 / Microsoft Internet Explorerのバージョン7.0以降 |
このシステム要件に記されてる以外のオペレーティングシステムを実行しているパソコンでは、PCビューワーが正しく機能しません。 また、ビジネスモデルのノートブックなどで、上記の要件が満たされていても動作が行えない場合あります。
MacはPCビューワーに対応しておりません。