1920×1080の高解像度で鮮明に録画。また、対角160°なので広範囲を録画できます。
SONYイメージセンサーを採用したことにより、走行中に強い太陽光やトンネルの出口から射し込む光などを抑え、建物の影や高架下などの暗い部分を鮮明にして、白とびや黒つぶれを制御します。
GPS内蔵により車両速度、衝突の方向、衝撃の大きさなどを知ることができます。 走行記録を残すためだけでなく、家族や友人との休日ドライブの記録にもなります。 記録はPCビューワーで確認することができます。
PCビューワーはWindows7以降(64ビット推奨)に対応しております。
MacはPCビューワーに対応しておりません。
本機はボタン操作で録画した映像をその場で確認できます。
micro SD16GB付属/class10 + 面倒な初期化が不要なフォーマットフリー搭載。 microSDカード内で断片化したファイルを自動修復し、録画を継続します。
断片化修正の際には、音声ガイダンスにより「録画を開始します」のアナウンスが流れますが、録画は継続されて保存します。
「常時録画」、「手動録画」、「衝撃検知」3つのモードにより、映像を記録します。
録画ファイルの保存比率は「7(常時録画):3(ロックファイル)」で、ロックファイル領域がいっぱいになると、古いファイルから自動的に上書きされます。
録画ファイルは撮影区分ごとのフォルダに分かれて保存されます。
撮影した動画は、microSDカードに保存され、60秒ごとに分割されたファイルとして保存されます。
録画中にドライブレコーダーの ボタンを押すと、ロックファイルとして保存されます。
録画中に車両への衝撃を検知すると、検知した60秒ファイルをロックファイルとして保存します。
衝撃感度はオフ/ロー/ミドル/ハイから選べます。
LED信号機は1秒間に100〜120回の点滅をし、ドライブレコーダーの周波数と同期した場合、LED信号機が消灯することがあります。 本製品は、東日本と西日本の周波数に対応しているので、LED信号機が消灯して見えなくなることを防ぎます。 また、わずわらしい地域設定をする必要がありません。
状況により録画中は、LED信号機が点滅した状態になります。
録画中でも写真を撮影できるクイック機能搭載。
停止画撮影のために録画を停止する必要がありません。
映像録画中に右上の ▶ のボタンを押します。
両面テープに切り込みが入っていることにより、気泡が入りにくく、ガラス面にキレイに貼ることができます。
あおり運転防止・警告に最適なドライブレコーダーステッカーを付属しています。
ステッカーサイズ:132×42mm
本製品は、DCカープラグを車のアクセサリーソケットに差し込むだけで起動する簡単取り付けタイプのドライブレコーダーです。
取付方法は車種によって異なります、一例として参考にしてください。
本製品は駐車監視機能は搭載されておりません。
別売の 【F300】バッテリーソケット をお求め頂くと、満充電で約12時間の常時録画をすることが可能です。
専用のPCビューワーを使用すると録画した映像をPC上で確認できます。
プロセッサー | Intel Core i5以降 |
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メモリー | 4GB以上 |
オペレーティングシステム | Windows 7以降(64ビット推奨 |
その他 | DirectX 9.0以降 / Microsoft Internet Explorerのバージョン7.0以降 |
このシステム要件に記されてる以外のオペレーティングシステムを実行しているパソコンでは、PCビューワーが正しく機能しません。
ビジネスモデルのノートブックなどで、グラフィックボードのスペックが低いパソコンでは上記の要件が満たされていても動作が行えない場合がございます。
MacはPCビューワーに対応しておりません。
PCビューワーのインストールファイル(setup.exe)は、 「」からインストールを行ってください。
1.アダプターを使用して、PCにmicroSDカードを挿入します。
2.インストールファイル「setup.exe」を起動し、インストールウィザードの手順に従ってインストールを行います。インストールが完了すると、PC内に「GPSPlayer」フォルダが作成されます。
3.アプリケーション「GPSPlayer」を開いて、PCビューワーを表示します。