車内のインテリアと一体化するデザインで、後付け感を感じさせません。まるで純正装備のように自然に馴染むスタイリッシュなデザインで、どんな車にも美しくフィットします。
スリムな形状でフロントガラスの視界を妨げません。 また、レンズの角度調整が可能で、どんな車にも最適な映像を録画することができます。SUVやミニバン、軽自動車など、様々な車種に対応できます。
多くのドライブレコーダーはモニターが付いているため、大きくぶら下がった機体が目立ち、インテリアとのバランスが崩れます。 本製品はスリムな形状がフロントガラスにフィットし、まるで最初から着いているような一体感があります。車内のインテリアに溶け込み、非常にスッキリとした印象を与えます。
本製品
モニターありのドライブレコーダー
ドライブレコーダーの取付けは、フロントガラスの上部20%以内の範囲で視界の妨げにならない位置に取付けることが定められています。また、雨や雪など天候の影響によって、映像が曇ったり汚れたりして、見えづらくなる恐れがあるので、カメラレンズがワイパーの拭き取り範囲内に収まる位置で取り付けることが推奨されています。
本製品はスリムな縦長形状のため、自然な取付位置でレンズがワイパーの拭き取り範囲に収まります。
本製品
モニターありのドライブレコーダー
前方と後方の映像をフルHDで記録することで、ナンバープレートや信号、歩行者など、細かいディテールまで鮮明に映し出します。万が一の事故やトラブルが発生した際に、クリアな証拠映像を提供します。
フロントカメラ
リアカメラ
強い太陽光やトンネルの出口から射し込む強い光などを抑え、建物の影や高架下などの暗い部分を鮮明に映します。明暗差のあるシーンでも映像の明るさとコントラストを適切に調整します。
STARVIS(スタービス)は、1μm² あたり、2000mV以上(カラー品、706cd/m²光源撮像時、F5.6、1s蓄積換算)の感度を有し、可視光領域に加え近赤外領域までの高画質を実現した、 監視カメラ用途CMOSイメージセンサ用 裏面照射型画素技術です。
※STARVIS™および はソニー株式会社の登録商標です。
フロントカメラ
Wi-Fi機能を利用して、スマートフォンと簡単に接続可能。専用アプリを使えば、録画した映像をスマホでリアルタイムに確認したり、録画データをすぐにダウンロードできます。
下記よりアプリのダウンロードを行ってください。
ドライブレコーダーの映像は事故にあった際に、警察や保険会社から映像の提出を求められることがあります。 その際は、該当の映像をスマートフォンに保存しておけば、SDカードをそのまま安心して提出できます。
Wi-Fi非対応のドライブレコーダーは、おおむね本体のディスプレイは小さく、詳細を確認するには不向きです。本体ディスプレイが搭載されていないドライブレコーダーさえあります。 その場合、一度メモリーカードをPCに挿入し、映像の確認をするしかありません。
本製品では、Wi-Fi接続することにより、撮った映像をスマートフォンですぐ確認ができるため、スマートフォンの画面サイズで詳細部まで確認が可能です。また、SDカードの劣化による交換時以外は基本的にSDカードの着脱を必要としていません。
ドライブレコーダーとスマートフォンをWi-Fi接続することで、OTA(Over-The-Air)アップデートが可能になります。この機能により、専用アプリを通じてドライブレコーダーのソフトウェアを最新のバージョンにアップデートすることができます。手動でファームウェアをインストールする手間がなく、スマートフォンのインターネット接続を利用して、簡単に最新の機能やバグ修正を導入できるため、ドライブレコーダーの性能や安全性を常に最適な状態に保つことができます。
ドライブレコーダーとスマートフォンをWi-Fi接続することで、ドライブレコーダーの映像をスマートフォンに簡単に保存が可能です。旅の思い出を記録した映像をダウンロードして、SNSユーザーへ簡単にシェアすることであなたの世界が広がります。
オプション品の常時接続ケーブル(DOP35)を使用することで、駐車中の当て逃げやいたずらを監視するために最適な駐車録画機能を利用できます。
駐車監視は、「スマートモード」または「省電力モード」から選択可能です。
スマートモードと省電力モードは同時には使用できません。どちらか一つの選択となります。
駐車録画中にエリア内の動体検知をすると検知後20秒の映像を保存します。
また、衝撃を検知すると、検知後20秒間の映像を録画します。
衝撃検知録画のみとなりますが、本体がスリープ状態となるため、電力消費が少なく、長時間の駐車録画に適しています。