通常価格34,980円(税込)→ 30,980円(税込)
危険運転や事故に遭った時、その場ですぐに映像を確認する為には、スマートフォンと連携できるWi-Fi通信のドライブレコーダーが必要です。
セイワ製ドライブレコーダーPDR800FR(以下、PDR800FR)は、専用アプリからスマートフォンとWi-Fi接続することで、カメラの制御機能、高効率のダウンロード機能、リアルタイム再生を快適に操作できます。
PDR800FRは「もしも」の際にドライバーをサポートするドライブレコーダーです。
株式会社セイワについてはこちら
「もしも」の時に
映像をその場で確認
映像を提出
Wi-Fi経由でドライブレコーダーからソニー損保へ映像をご提出いただけます。
専用アプリのダウンロードが必要です。
ドライブレコーダーとスマートフォンをWi-Fiで接続してください。
アプリ内のファイルリストから「常時録画」 「常時衝撃」を選び、送信する映像を選んでください。「ソニー損保に映像を提出する」ボタンを押して、映像を送信することができます。
ドライブレコーダーとスマートフォンをWi-Fiで接続してください。
アプリ内のファイルリストから「常時録画」 「常時衝撃」「駐車モーション」「駐車衝撃」「手動録画」を選び、ダウンロードする映像を選んでください。ダウンロードボタンを押して ドライブレコーダーから専用アプリ「ドラレコ Viewer for ソニー損保」へダウンロードを開始します。
REASON
REASON1
スマートフォンの専用アプリを使ってドライブレコーダーとWi-Fiリンクすることで、ドライブレコーダーに記録した映像をスマートフォンで確認することができます。また、ドライブレコーダーに搭載されている「衝撃センサー」や「安全運転システム」の詳細設定を、使い慣れたお手元のスマートフォンから決定ができます。
Check Point
PDR800FRでは、Wi-Fi接続することにより、撮った映像をスマートフォンですぐ確認ができるため、スマートフォンの画面サイズで詳細部まで確認が可能です。基本的には面倒なSDカードの着脱は必要ありません。
対するWi-Fi非対応のドライブレコーダーでは、ドライブレコーダー本体に搭載されたディスプレイで映像を確認するか、一度SDカードを取り出して、パソコンに接続する必要があるため、その場で確認することは困難です。
SDカードは消耗品のため、劣化による記録障害が発生した場合は交換を行ってください。
Check Point
PDR800FRは配線後すぐに使用することができますが、ドライブレコーダー側のシステムや録画機能、カメラなどの詳細設定を行うことで最適な環境に整えることができます。
詳細設定は使い慣れたスマートフォンから行えるため、スムーズです。また、ドライブレコーダーの取り付け時は、スマートフォンで撮影範囲を確認しながら取り付け位置を調整することができるため、様々な車種に取り付けることができます。
REASON2
ドライブレコーダーで記録した映像を、Wi-Fi経由でダウンロードすることができます。「もしも」の時は警察やご加入中の保険会社へその場で提出することができます。また、SNSへ簡単にシェアすることもできます。
Check Point
事故にあった際に、警察やご加入中の保険会社から録画映像の提出を求められることがあります。 その際は、該当の映像をスマートフォンに保存することで、データを送ることができます。また、SDカードの提出を求められた際は、映像をスマートフォンにバックアップを取ることができるため、そのまま安心して提出できます。
Check Point
旅の思い出を記録するのはスマートフォンだけではありません。 PDR800FRはドライブ中の景色も鮮明に記録してくれるため、思い出をSNSにシェアできます。
REASON3
明らかに相手の過失割合が大きい事故でも、その証明ができなければ不利な立場に立たされることも。
PDR800FRなら高画質な映像をその場でソニー損保へアップロードすることができ、よりスピーディーで納得感のある事故解決に繋がります。
高解像度CMOSセンサーを搭載したカメラで、フルハイビジョン録画によって走行中、駐車中でも映像がくっきり高精細で録画できます。
STARVISテクノロジーにより、明るさが十分ではない暗い路地や駐車場でも鮮明に録画します。
MORE
2つのカメラにより走行中、駐車監視中も前方と後方で1080p/29fpsフルHD(1920×1080)解像度(200万画素)にCMOSイメージセンサーの技術により、前方/後方において映像を鮮明に録画します。
エンジンを始動すると、ドライブレコーダーは自動的に録画を開始するので、事故の際に重要な場面を確実に記録します。 メモリカードの空きがなくなると自動的に古い映像から順番に上書きします。 衝撃を検知すると、検知10秒前から、検知10秒後までの20秒間を自動的に保存します。
衝撃検知録画にプラスしてモーション検知録画または、タイムラプス録画で駐車中の当て逃げやいたずらの監視に最適です。駐車監視機能を使用するには別売りのオプション品(PDR011)の接続ケーブルが必要です。
モーション検知録画とタイムラプスは同時には使用できません。どちらかの選択となります。
GPSにより車両速度、衝突の方向、衝撃の大きさなどを知ることができます。 走行記録を残すためだけでなく、家族や友人との休日ドライブの記録にもなります。 記録はPCビューワーで確認することができます。
PCビューワーを実行するためのシステム要件が必要になります。こちらを参照してください。
運転支援アルゴリズムにより、周囲の様々なリスクと状況の変化を検知します。 アラームで警告することで、ドライブ中に潜む様々なリスクからドライバーを未然に守り安全なドライブをサポートします。
運転支援システム機能は、事故を未然に防ぐものではありません。
運転時は必ず実際の交通状況、ルールに従って注意しながら安全運転を行なってください。
ドライバーの安全のために「車線逸脱警告」、「前方衝突警告」、「低速前方衝突警告」、「前方車両発車警告」機能を搭載し、危険な状況においてアラームで警告をします。
車線を離脱した場合にアラームでお知らせします。
50km/h以上で走行している場合に機能します)
前を走行する車両が減速・停止した場合にアラームでお知らせします。
(30km/hを超えて走行している場合に機能します)
都心などでの30km/h以下の低速走行状態で、前方車両の減速/停止する場合にアラームでお知らせします。
前方の車両が完全な停止状態から前方に動き始めたときにアラームでお知らせします。
最高の画質補正技術により、 どんな状況でも鮮明な映像を録画することができます。明暗差のあるシーンにおける、白とびや黒つぶれを抑制する補正機能です。
地上デジタルテレビやカーナビゲーションの受信機に影響が及ぼさないように、電波干渉への対策を施しています。
電源周波数が異なる東日本と西日本のLED信号機もしっかり撮影します。
事故などの衝撃でバッテリーからの電源供給がストップしてしまった場合でも、一時的に蓄えておいた電源を使い映像ファイルを保存します。
強い日差しによって車両内部の温度が一定温度以上に上がった場合、本体温度を感知して電源をカットし保存された映像を守ります。
専用アプリを使用すると、様々な設定がスマートフォンで行えます。
スマートフォンとWi-Fi接続で、すぐに画像の確認ができます。
PCビューワーを使うと録画された映像が確認でき、録画時間、位置、スピード情報など様々な走行情報が確認できます。
書き換えや繰り返し録画に強いMLCタイプのmicroSDカードを採用しています。microSDカードの容量は16GB/class10となります。
microSDカードに映像ファイルを上書き記録する時に発生するファイル断片化を防止するフォーマットフリー機能を搭載しています。